女友達のすすめで、軽いノリで…
「え、観たことないの? もったいないよ!」
女友達に勧められて、試しに観てみた女性向けAV。
実はそれが、思っていたよりも自分の感覚を開花させるきっかけになるなんて思ってませんでした。
自分の“好き”を知ることができた
作品のなかで、男性が女性に優しく語りかけたり、じっくり焦らしたり。
そのとき「こういうの、好きかも」と気づいた自分がいて、ちょっとびっくり。
これまで感じたことがなかった“ときめき”に気づかされた瞬間でした。
観ることで自分を知る
女性向けAVって、単に“観て楽しむ”以上の意味があると思います。
自分の感覚や欲求を“ちゃんと知ることができる”。
誰かに言う必要もないし、観て感じるだけでいい。
とてもプライベートな、でも大切な時間になりました。
まとめ
“観る=恥ずかしい”なんてことはない。
むしろ「私ってこうなんだ」と知れて、ちょっと前向きになれました。
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